九州クラブユースU-14サッカー大会 アビスパ福岡U-15対小倉南FCジュニアユース ~3月10日
アビスパ福岡U-15 3(1-0、2-1)1 小倉南FCジュニアユース (熊本県民総合運動公園サッカー場)
トーナメント2試合目は福岡県勢同士の対戦。小倉南FCは、九州の街クラブの強豪に定着している。2004年のクラブユース選手権でベスト8に進出した実績もある。
アビスパ スタメン
---13小室--15中野---
----- 9牛之濱-----
-17弓崎------10毛利-
------4本郷------
18山下-23倉富-7帆足-6田中
------1辛島------
小倉南 スタメン
---11竹本--25高木---
------7田川------
-10草野-------9大山-
------17木下------
5深山-23岩田- 4杉本- 6工藤
------16松井------
ともに4-4-2ダイヤモンドの布陣。
4分小倉南、相手DFのクリアボールを拾った6番がロングシュート、枠内も相手GKがセーヴ。
5分アビスパ、FKのこぼれ球を13番がシュートも枠上。
11分アビスパ、中央を9番がドリブルで上がって左に展開、クロスがファーサイドに入るが誰も合わせられず。
16分アビスパ、左サイド17番が突破してクロス、こぼれたところを9番が反転シュートも枠上。
19分アビスパ、カウンター、ロングボールが右サイドでフリーの9番の前のスペースに出るが、相手GKが飛び込んでファインセーヴ。
21分アビスパ、左サイドを突破してクロス、中央で落として右でフリーの9番牛之濱選手がシュート、相手GKがセーヴするがボールがこぼれてゴールイン、アビスパが1-0と先制。
25分小倉南、7番out、21番柴崎選手in。
26分アビスパ、右サイドを10番が突破、マーカーを引きつけてクロス、中央の選手がスルーしてファーサイドの選手がフリーでシュートも相手GKファインセーヴ、こぼれ球を再びシュートも枠左。
27分小倉南、9番out、13番西田選手in。
28分アビスパ、右CK、後ろから5番が飛び込み足で合わすが枠右。
前半のシュート数は、アビスパ8本、小倉南2本。アビスパが気合の入ったプレスでボールを奪うと、2トップに預けて相手ボランチの裏のスペースをついたり、素早くサイドに展開したりして、チャンスを量産。
34分アビスパ、右サイドからクロス、相手DFのカバーが悪くファーサイドに流れるが前線の選手追い付かず。
37分小倉南、DFからのロングボール、25番高木選手が相手DFの裏に抜け、カバーに来た選手を切り返しでかわして相手GKのニアを抜く見事なシュートを決め、1-1の同点とする。
41分アビスパ、カウンター、右サイドから6番田中選手が一気にドリブルで駆け上がり、そのままPA内に入ると相手DFもかわしてシュート、相手選手に当たってコースが変わりゴールイン、再び2-1とリードする。田中選手は、60mは走っただろうか、ナイスプレー!
45分小倉南、17番out、14番佐々木選手in。
49分アビスパ、13番out、3番松内選手in。そのままFWに入る。
51分アビスパ、自陣からのフィードを右SB6番がオーバーラップして受け、そのままシュートも相手GKセーヴ。
52分アビスパ、カウンターから9番が抜け出し、カバーに入った相手DFをかわしてシュートも相手GKファインセーヴ。
53分小倉南、ロングボールが相手DFの裏に抜けてフリーの25番に渡るが、相手DFの寄せに迷ってシュートできず。同点のチャンスを逃す。
56分アビスパ、カウンター、左サイドを3番が抜けてシュートも相手GKファインセーヴ。
57分アビスパ、カウンター、相手DFのカバーが悪く、再び3番が抜けて相手GKとの一対一を今度は決めて、3-1、試合を決定つけた。
59分アビスパ、10番、15番out、12番、24番in。
60分小倉南、右CKから25番がシュートも相手GKがファインセーヴ。
後半のシュート数は、アビスパ6本、小倉南3本。ワンチャンスで小倉南が同点に追い付いたが、すぐにアビスパが突き放し、ペースを取り戻した。
小倉南は、悪くは無かったが、アビスパの激しいプレスの前に守勢となってしまった。同点となった後、押せ押せになりかけたが、前掛かりになったところを逆につかれて、すぐに再びリードされたのが誤算だった。その後は、気持ちは前に行けども奪われてはカウンターを喰らう連続になった。CBは相手2トップに競り負け、また、CBとワンボランチの距離感が遠く、バイタルエリアで相手にスペースを与えてしまった。一方、GK16番の松井選手がファインセーブを連発。キックはイマイチだったが、反応と判断力は見事。
アビスパは、前線、中盤、局面でのプレスが良く効いていた。13番、15番の2トップは、堅実なポストプレーで相手DFをひきつけ、競り勝ち、スペースを生んでいた。トップ下の9番は、荒削りで判断スピードに難はあるものの、ドリブルとシュートに見所があった。右SB6番は好守にガッツあるプレーを見せた。勝ち越し点の一気のドリブルからのシュートは素晴らしかった。
実力チーム同士の気持ちのこもった熱いゲーム、観戦して充実感があった。


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