プリンスリーグ九州第4節 大分トリニータU-18対鹿児島城西高校 ~4月22日
大分トリニータU-18 1(0-0、1-1)1 鹿児島城西高校 (綾てるはドーム運動広場)
前日に続いてトリニータユースの試合を観戦。今日はU-18代表組もスタメンで出てくるだろう。
トリニータ スタメン
---8山瀬--33小手川--
24片桐-------14平松
--11佐藤公-5井上---
2林--6古澤-4吉田-27龍
-----1石田-----
鹿児島城西 スタメン
---7面高--13野村--
11堀内-------6河野
---10池田--14安田--
15成元-4山下-5村田-18大迫希
-----21東郷-----
トリニータはU-18代表組4人がスタメン。ここに清武が入ってくればベストメンバーということになるのだろう。鹿児島城西のU-17代表候補の大型FW、大迫勇はスタメンには入っていない。
(前半)
10分鹿児島城西、フォアチェックから相手ボールをカット、左サイドからのクロスがファーサイドに入るが、相手GKがパンチングでクリア。
14分トリニータ、左サイドを33番がドリブル突破からクロス、ファーサイドに流れたボールに追い付き、今度は右サイドからクロスを入れるが、相手DFがクリア。
22分鹿児島城西、左CK、10番が速いクロスを入れ、中で競り勝つがヘッドは大きく外れる。
26分トリニータ、左サイドで14番、24番とつないで前のスペースへパス、33番が走り込み、ドリブルからシュートも相手GKがキャッチ。
28分鹿児島城西、右サイドからクイックスローイン、7番がフリーでクロスを入れたが相手DFがクリア。
36分トリニータ、中盤でのパスカットから14番、8番とつなぎスルーパス、ゴール左から33番がシュートも相手GKが押さえる。
38分トリニータ、FKから左サイドで24番がキープ、DFを引きつけて内に返し、フリーの8番がシュートも相手GKがセーヴ。
41分鹿児島城西、左サイド約40mのFK、10番池田選手の速いクロス、ニアに飛び込むが枠左に外れる。惜しいチャンス。
43分トリニータ、右サイドからのクロスがファーに流れるが、これを後ろに戻して24番がクロス、14番のヘッドは枠上に外れる。
前半はトリニータがやや押し気味も、チャンスは少なかった。鹿児島城西は、小手川選手にはゴール近くになると受け渡ししながらも基本的には二人がマークについて動きを制限、決定的な仕事をさせなかった。
(後半)
後半開始時トリニータ、8番山瀬選手out、9番安藤選手in。同時に、2番林選手が左ストッパー、14番平松選手がトップ下に入る3-5-2にフォーメーションを変更した。
3分鹿児島城西、13番野村選手out、9番大迫勇選手in。U-17代表候補の大迫選手をここで投入。
4分トリニータ、右サイドでルーズボールを奪った14番平松選手からの展開、33番小手川選手が相手DFラインの裏へクロス、相手DFにスピードで競り勝って抜け出した9番安藤選手がPA外からシュート、飛び出してきたGKと接触するが、ボールはコースが変わってゴールイン。トリニータが1-0と先制する。
6分トリニータ、右サイドで33番がキープ、DFを引きつけ速いクロス、ファーサイドでフリーの5番がヘッドも枠上に外れる。
10分トリニータ、左サイドで33番小手川選手がポストプレーから浮き球パスで14番平松選手へ、右へサイドチェンジして27番龍選手がファーサイドへクロス、5番井上選手のヘッドは枠上に外れる。流れるような展開。
13分トリニータ、右サイドを小手川選手がドリブル突破、ファーサイドへセンタリング、2列目から走り込むが相手GKが飛び出してセーヴ。
14分トリニータ、GKからのロングボールに反応した小手川選手がドリブル突破からシュートも枠右。
3-5-2に変更したトリニータ、中盤を厚くしてフォローすることにより、小手川選手の負担も軽くなって動きが良くなり、チャンスを量産。しかし、先制後も圧倒しながら追加点が奪えない。
16分鹿児島城西、7番面高選手out、2番松崎選手in。
17分鹿児島城西、右サイドへのロングボールを相手DFがクリアミス、奪って深い位置からセンタリングも相手DFがクリア。
21分トリニータ、左サイドでキープした小手川選手から右へ展開、27番龍選手がスルーパス、裏に出た9番安藤選手がゴール右からシュートもクロスバーを叩く。結果的にこれが大きな逸機となった。
24分トリニータ、中盤から左サイドへのロングフィード、小手川選手が胸トラップから反転してマークを外してシュートも枠左に外れる。
25分鹿児島城西、18番大迫希選手out、8番平原選手in。
トリニータの勢いが止まる。逆に鹿児島城西がシンプルにロングボールを入れて、前線の9番大迫選手のキープ力を活かすことで、押し気味になってきた。
27分鹿児島城西、右サイドからのクロス、ゴール前の混戦、相手DFのクリアが小さく、こぼれ球をフリーの10番がシュートも枠上に外れる。
30分鹿児島城西、14番安田選手out、23番室屋選手in。
32分トリニータ、24番片桐選手out、17番越智選手in。
34分鹿児島城西、中盤から縦にフィード、9番大迫選手のポストプレーから右サイドに展開、8番平原選手からアーリークロス、ゴール前に飛び込んだ6番河野選手と相手DFが競り合い、ヘディングされたボールはゴールイン。オウンゴールにも見えたが、記録では河野選手のゴール。1-1と、鹿児島城西が同点に追い付いた。
35分トリニータ、11番佐野選手out、13番岩本選手in。
37分トリニータ、14番平松選手out、18番岸田選手in。
41分トリニータ、右CK、ショートコーナーから小手川選手のクロス、ファーサイドで競り勝ち、ボールはゴールインしたが、競り合いでのファウルを取られノーゴール。
44分トリニータ、17番越智選手out、3番緒方選手in。
45分鹿児島城西、23番室屋選手out、12番郡山選手in。
同点のままタイムアップ。
トリニータは2試合続けてドローに終わった。昨年と比較するとセンターバックがちょっと弱いかなという印象。また、突破型のフォワードが多く、前線でなかなかボールが納まらない。2年生の選手も多く出ているので、これからどう伸びてくるかだろう。
鹿児島城西は、昨年の選手権予選で見た時にはパスをつないでくるチームだったが、今年は今のところはロングボール主体か。9番大迫選手の一人で何とかするキープ力はさすが。また、10番池田選手の速く正確なクロスが目立った。
« プリンスリーグ九州第3節 鵬翔高校対九州国際大学付属高校、大分トリニータU-18対ルーテル学院高校 ~4月21日 | Main | プリンスリーグ九州第4節 東海大学付属第五高校対鵬翔高校 ~4月22日 »


Comments