備忘録

09/01/2005

対岸の火事ではない

ハリケーン「カトリーナ」による、ルイジアナ州、ミシシッピ州の被害が次第に明らかになってきている。現地の人的・物的被害が大きく取り上げられているのは当然だが、実は、日本にも大いに関係のある災害なのだ。
ミシシッピ川河口部は、日本など東アジア地域へのトウモロコシなど米国産穀物の最大の輸出基地だ。米西海岸からも輸出されるが、数量的にはマイナーである。何故かというと、穀物の大生産地は、ミシシッピ川およびその支流の中流・上流周辺にあって、生産物をはしけに積んでミシシッピ川を下って河口部で大型ばら積み船に積み替えて輸出するほうが、鉄道を使って西海岸まで運ぶより低コストだからだ。
「カトリーナ」によって、ミシシッピ川河口部の穀物輸出基地や航路に被害が出ている。しばらくこの基地からは日本向けの穀物輸送船が動かないことになる。

まず、整理してみよう。日本が大量に輸入する穀物は、トウモロコシ、小麦、大豆の3品だ。
このうち、小麦の米国主産地は西海岸寄りにもあるため、西海岸からの輸出で対応できるし、カナダやオーストラリアからも輸入できる。小麦は世界でもっともポピュラーな穀物であり、いざというときは、日本人の嗜好に合った品種にこだわらなければ、東欧など世界各地からも輸入することができる。
大豆はどうだろう。豆腐・納豆用の原料については、コンテナによる輸入が増えているので、ミシシッピ川河口部を通過しなくてもよい。植物油用原料が少し問題だが、現在はブラジルなど南米産の比率が高くなっており、なんとか対応できそうだ。
問題になるのはトウモロコシだ。トウモロコシについて、日本はそのほとんどを米国に依存しており、さらに大半がミシシッピ河口部の輸出基地から積み出しされる。採卵鶏、ブロイラー、豚の飼料の約半分を占めるトウモロコシの輸入ができなくなったらどうなるか。

ここからは仮定の話になる。数字はわかりやすく説明するために大雑把なものにしたので、正確な数字から多少の誤差はある。
日本のトウモロコシ流通在庫・・・約1.0ヶ月分
日本のトウモロコシ国家備蓄・・・約0.5ヵ月分
海上輸送中のトウモロコシ・・・約1.0ヶ月分
ということで、日本国内需要の手当の目処が立っているのは約2ヵ月半分だ。
ミシシッピ川河口部からパナマ運河を経由して日本までの輸送時間は、35日程度。
つまり、復旧までに1ヶ月以上を要すると、日本国内で需給問題が表面化してくる。
・・・{日本の手当済み数量-(復旧までの時間+輸送時間)}=?
家畜に給与する飼料がなくなるという可能性もゼロではないのだ。

実際には、他の輸出ルートを利用したり、他のトウモロコシ生産国からの緊急輸入などによって、大きな混乱は起きないと思われる。それでも駄目なら、鶏肉・豚肉の輸入を増やすかもしれない(ただし卵の供給は減少を余儀なくされる)。結局のところ、日本人は潜在的な危機を気にすることなく「食欲の秋」を楽しむのだろうか。
しかし、日本の食卓を支える土台が脆弱なことは確たる事実だ。中国が世界の胃袋となりつつある今(食糧輸出国から輸入国への転換)、日本はどうするのか。政権公約・マニフェストを見る限り、小泉・自民党(食料自給率45%を目指す)も岡田・民主党(政権獲得後10年で食料自給率を50%に引き上げる)も、食料問題を大きいものとは取っていないように思える(とくに、自民党の達成目標時期も明示せず、役所のレポートを書き写したような公約はお粗末だ)。経済力を背景にした「食料輸入大国」から脱するには、自給率を上げるか、畜産物(大量の穀物を必要とする)の消費を抑えるか、手段は限られている。

ちなみに、日本の食料自給率は下記のとおりである(平成15年度、概算)
米・・・100%、小麦・・・14%、大豆・・・4%、牛肉・・・39%、豚肉・・・53%、鶏肉・・・67%、鶏卵・・・96%、牛乳及び乳製品・・・69%、魚介類・・・57%
カロリーベース総合食品自給率・・・40%
出典;農林水産省「食料需給表」平成16年9月

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07/15/2005

夏のフットボールスケジュール(修正)

クラブユース選手権は、U-18の日程が決まったし、U-15も新子安・追浜がアベック出場決定。
楽しみな夏の観戦予定修正版。

7月16日(土) T1リーグ FC東京U-18対三菱養和 アミノバイタル
7月17日(日) ユース プリンスリーグ対鹿島高校 ひたちなか
同日     →トップ Jリーグ対ガス 味スタ
7月18日(休) お休み
7月21日(木) ユース 埼玉国際ユース対ボカユース 埼スタ第2(半休取得)
7月23日(土) ユース 埼玉国際ユース対鹿ユース 大宮
同日     →トップ Jリーグ対柏 三ツ沢
7月24日(日) お休み
7月30日(土) ユース クラブユース選手権全国大会U-18第1日 Jヴィレッジ
7月31日(日) ユース クラブユース選手権全国大会U-18第2日 Jヴィレッジ
8月6日(土) (ユース クラブユース選手権全国大会決勝開催日 Jヴィレッジ)
8月7日(日) お休み
8月13日(土) (プライマリー 全日本少年サッカー大会決勝開催日、西が丘)
8月14日(日) トップ ナビスコ対大宮 三ツ沢
8月15日(月) ジュニアユース クラブユース選手権全国大会 Jヴィレッジ(夏季休業日利用)
8月16日(火) 国体少年関東予選 神奈川県選抜対群馬県選抜 駒沢第二(夏季休業日利用)
8月18日(金) (ユース 宮城スタジアムカップ対青森山田 宮城スタ補助)
8月20日(土) トップ Jリーグ対磐田 エコパ
8月21日(日) (ジュニアユース クラブユース選手権全国大会決勝開催日 Jヴィレッジ)
8月24日(水) トップ Jリーグ対川崎 日産
8月27日(土) トップ Jリーグ対G大阪 万博
8月28日(日) お休み
8月30日(火) ユース プリンスリーグ関東優勝決定戦対前橋育英 秋津(半休取得)
8月31日(水) (トップ ナビスコ準決勝)

まず明日はクラブ選手権初戦で対戦する三菱養和のサッカーを予習。

ユースは高円宮杯出場権ゲット&ボカユースと対戦→クラブユース選手権。
バルサファンだが、二度目の対戦よりユースのビッグタイトルのほうが大事、Jヴィレッジ遠征だ。
トップは連勝で鹿をじわじわ追い詰める。
うーん、フットボール中毒の夏。

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07/11/2005

アレルギー症状には心理状況が影響する

天下の「nature」が、釣りか?と思わせる面白い記事を載せていたので、記録。

http://www.nature.com/news/2005/050704/full/050704-5.html

花粉症の患者が、アレルギーの起こらないスキー場のような環境を想像するようにしたら、症状が改善した、という冗談みたいな話。でも、あながちおかしいとは思えない。私もアレルギー性の慢性鼻炎持ちだが、たとえば調子が悪いとき外出していてティッシュペーパーがなくなりそうになると余計悪くなったり、空気のきれいな田舎にきたとたんに良くなったりする。なかなか面白い。

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06/20/2005

夏のフットボールスケジュール

いよいよJリーグ再開まで2週間となった。それに夏休みというものもある。サラリーマンの私にはあまり縁はないが、それでも夏は夏だ。マリノスユースチームは、夏休みに大きなタイトルをかけて戦う。応援し甲斐があるというものだ。
この期間にマリノスの育成組織が出場する大会としては、下記のものがある。

JFAプリンスリーグU-18関東 (ユース)
日本クラブユース選手権大会U-18 (ユース)
日本クラブユース選手権大会U-15 (ジュニアユース新子安、追浜)
全日本少年サッカー大会 (プライマリー新子安)
※クラブユース選手権U-15については、新子安・追浜両チームとも、再来週行われる関東大会1回戦に勝てば出場権が得られる。

どこで休みを取ろうか、どうやって遠征するかを楽しみに、7月から8月にかけての観戦予定、または観戦する可能性のある試合をメモしておく。

7月02日(土) トップ Jリーグ対大分 大分
7月03日(日) ユース プリンスリーグ対桐蔭学園 日産
7月06日(水) トップ Jリーグ対鹿 日産
7月09日(土) トップ Jリーグ対名古屋 瑞穂
7月10日(日) ユース プリンスリーグ対西武台 善行
7月13日(水) トップ Jリーグ対千葉 日産
7月16日(土) お休み (ジュニアユース クラブユース選手権関東大会開催あり)
7月17日(日) ユース プリンスリーグ対鹿島高校 ひたちなか
同日     →トップ Jリーグ対ガス 味スタ
7月21日(木) ユース 埼玉国際ユース対ボカユース 埼スタ第2(半休取得)
7月23日(土) ユース 埼玉国際ユース対鹿ユース 大宮
同日     →トップ Jリーグ対柏 三ツ沢
7月24日(日) お休み
7月30日(土) ユース クラブユース選手権全国大会 Jヴィレッジ
7月31日(日) 同上
8月6日(土) (ユース クラブユース選手権全国大会決勝開催日 Jヴィレッジ)
8月7日(日) (プライマリー 全日本少年サッカー大会 Jヴィレッジ)
8月13日(土) (プライマリー 全日本少年サッカー大会決勝開催日、西が丘)
8月14日(日) トップ ナビスコ対大宮 三ツ沢
8月15日(月) ジュニアユース クラブユース選手権全国大会 Jヴィレッジ (夏季休業日)
8月16日(火) 同上 (夏季休業日)
8月18日(金) (ユース 宮城スタジアムカップ対青森山田 宮城スタ補助)
8月20日(土) トップ Jリーグ対磐田 エコパ
8月21日(日) (ジュニアユース クラブユース選手権全国大会決勝開催日 Jヴィレッジ)
8月24日(水) トップ Jリーグ対川崎 日産
8月27日(土) トップ Jリーグ対G大阪 万博
8月28日(日) お休み
8月30日(火) (ユース プリンスリーグ関東優勝決定戦 秋津)
8月31日(水) (トップ ナビスコ準決勝)

中盤に能力の高い選手を揃え、点取り屋もいるユースは、ディフェンスの中心のキャプテンが戻れば、全国の強豪との対決が楽しみ。ジュニアユースは、凄いポテンシャルを持つ新子安に(地元ということもあって)とくに期待。ユースマニアのお歴々の話では、全国の頂点を狙えるチームだと。そしてプライマリー新子安は、ディフェンディングチャンピオンで、今年は迫力十分のサイド攻撃が魅力。
彼らが全国から集まるライバルとどう戦うか、期待と楽しみでいっぱいだ。もちろん、選手たちにとって、充実した夏になってほしい。

※6月23日修正 ユース、目指せクラ選優勝!。13日だと思っていたナビスコ(H)が14日に、したがってジュニアユースのクラ選の2日目が見られない。

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05/06/2005

これはマスコミによるイジメだ

またぞろ出てきたこの手の報道。
「社会の木鐸」がどんな報道をしているか、見出しだけでも記録しておこう。

「2運転士「救助せず」に遺族ら憤り JR西は会見で謝罪」
「脱線3時間後にボウリング大会、飲食も JR西の43人」
「相次ぐ不祥事「大変なさけなく残念」 垣内社長が謝罪」
(以上朝日新聞)
「脱線快速に乗車の運転士2人、救助活動せず出勤」
「脱線連絡受けながら救助指示せず、JR西が謝罪」
「JR西の天王寺車掌区、事故知りながらボウリング大会」
(以上読売新聞)
「尼崎脱線事故:3時間後、天王寺車掌区長らボウリング大会」
「ボウリング発覚、社長会見に異様な雰囲気」
「尼崎脱線事故:ボウリング問題 13人は重大性認識で出席」
(以上毎日新聞)

探せばまだまだある。よく記事のネタを見つけてくるものだと思うが、優秀な新聞記者諸氏にとってはお茶の子サイサイのことなのだろう。

事故直後に以下のように自分の思いをソーシャルネットの日記に書き込んだ。

福知山線の脱線事故。
私は少年時代を関西で過ごしたが、あの頃の福知山線は電化されておらず、ディーゼル機関車が牽引する客車列車も走るローカル線だった。その後、神戸市最北部や三田市がベッドタウンとして開発されるとともに、通勤路線に変化した。
現在の福知山線は、従来の大阪止まりではなく、東海道線に入って京都方面へ、尼崎から大阪市中心部の地下を走って大阪府東部の片町線へと直通している。大阪周辺には、このほかにも京都から関西空港へ直通する特急なども走っており、以前とは比較にならない複雑な運転系統となっている。
複雑な運転系統=様々なダイヤが入り乱れる状態、ということは、一本の電車の遅延が、様々な路線の運行予定を狂わすことを意味する。ATSなどの安全対策の不備が指摘されているが、この事故は、それ以前に、ダイヤを狂わせたくないので少々無理な運転をする、という能率重視で安全に対する配慮がおろそかになっていた、JR西日本の意識の問題が原因だと思う。酷過ぎる。まさに人災だ。

1週間経過してこの思いに変化はない。これを前提に話を進める。

マスコミの報道に戻るが、これらは事故原因の核心をつく記事とはとても思えない。たしかにひとつひとつの記事を読むと、関わった彼らが、誤った、もしくは愚かな判断をしたと思う。しかし、これらは事故を発生させた、あるいは多数の犠牲者を出したことの要因ではない。「このような企業風土が事故を起こした」という主張に理があるものと立場を譲ってもだ。
JR西日本の何が悪かったのか。たしかに軽率な現場の判断を許した企業風土も悪い。しかし、問題の本質は、金儲けのためにスピードアップと利便性を追及する一方で、安全性の向上には金をケチっていた経営判断と、経営陣から現業までスピードと利便性の維持が安全に優先するという意識に疑問を持っていなかったことにあるのではないか。
そうした問題の本質については詳しく報道している、とマスコミは言うだろう。では、なんで事故原因の核心からは近くない問題までわざわざ大きく報道するのか。こうなると、そのような企業風土が事故の遠因だという立場との堂堂巡りになる。多くの記事で、こうしたJR西日本の当日の判断に対する関係者や一般市民の感想についてインタビューしている。私だってそのような質問をされたら、誤った判断をした人を批判する。そんな大多数の人が同じ回答をする質問をして、いちいち記事にすることに意味はあるのか。誤った判断を大々的に批判するだけで、このような痛ましい事故の再発防止ができるならそれでもよい。いや、マスコミはそうした批判がプレッシャーになって企業は事故再発防止の努力をするのだというかも知れない。しかしだ。事故列車に乗り合わせていた乗務員をそのまま出社させた判断はともかく、社長が早く献花に来るとか、ボーリングをしないとかいうことが、事故再発防止のための大切な取り組みとはとても思えない。
JR西日本社長記者会見についての毎日新聞の記事にこんなのがあった。

垣内社長はボウリング大会について3日に報告を受けていた。「昼間の遺族への弔問の際には、ボウリング大会のことは話さなかったのか」と記者から問われると、一瞬言葉に詰まり、「詳細な事情を知らなかったので……」と、消え入るような声で答えた。

遺族の前で、「天王寺車掌区の社員が休日だったのでボーリングをしていました。誠に申し訳ございませんでした。」といってどうなるものでもない。こんな質問をする記者に、事故原因の核心に迫ろうという意思をちっとも感じないのだけれども。

 「現場を去った社員もある意味、夫と同じ被害者の一人。そういう人たちをつるし上げて済む問題だろうか。社員教育を一からやり直すというならまだしも、社員個人への処分を検討するというのは矛先が間違っている。JRにとって、事故なんてひとごとなんでしょうか。そういう社風なんでしょうか」と、寂しそうに語った。

朝日新聞の記事にあった遺族の声のほうが、事故の核心に迫っている。

「JR西日本の何から何まですべてが悪」という報道が、事故原因の核心を塗りつぶしている。

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11/15/2004

カオリナイト またはカオリン

ドイツの国立研究機関の発表
(「ダイオキシン含有飼料を摂取した家畜由来のミルク、脂肪、肉の健康リスクについて」11月4日)
オランダで、天然にダイオキシンに汚染されていたカオリナイトを使ったジャガイモ製品で飼料汚染がおこり、ドイツを含むEU数カ国でこの飼料が家畜に与えられた。EUの早期警告システム(2004年11月3日)によれば、このカオリナイトのダイオキシン含量は910ng TEQ/kgである。汚染飼料を与えられた動物の乳1検体から検出されたダイオキシン量は19.5pg TEQ/g 乳脂肪であった。BfRは、この飼料を摂取した家畜由来製品により消費者にリスクがあるかどうかについて、暫定的に評価を行った。今回のケースでは、偶然耐容摂取量を超える場合があるかもしれないが、消費者の健康には問題がないと考えている。WHOによる耐容摂取量は、1∼4pg WHO TEQ/kgであるが、これは生涯にわたる継続的暴露によるもので、この値をたまたま超えただけでは問題にはならないことは強調しておく必要がある。

(補足)EU機関の発表
オランダのジャガイモ加工会社で、ジャガイモの皮などジャガイモ副産物が高濃度のダイオキシンに汚染されていることを発見した。これらは動物飼料に使われている。結果的にこれらの飼料を使っていたオランダの 162、ベルギーの 8、ドイツの3 農場からの動物の移動は禁止された。

(以上は国立医薬品食品衛生研究所「食品安全情報No.23/2004」による)

注目すべきは、「消費者の健康には問題がない」ということだ。リスクは、抑えるべきもの、減少させるものであって、ゼロにはならないもの、という考え方が基本にある。
これに対して、日本では「ゼロリスク症候群」が蔓延している。健康に悪影響を及ぼす可能性のある物質を一切含まない食べ物なんてないことを理解しようとせず、すぐヒステリックになる人たち。これを商売道具にする人もいるから困ったものだ(BSE騒動の時のみの○んたなんかが典型)。
食べ物のリスクについて正しく把握するための入門書としてこの1冊を。

さて、カオリナイトとは鉱物で、陶磁器の原料となる粘土として知られている。名前は、景徳鎮の磁器の材料となった粘土の産地の高陵(カオリン:Kaoling)に由来する。
ウィキペディアで検索するとまともな検索結果が出るが、試しにはてなで「カオリン」を検索してみたら・・・、やっぱり何だかヘン

ネタ話は置いといて、「Nature」にはこんな記事が。
「ビタミンEを過剰に摂取することで、健康を損なう可能性がある」。
研究者は下記のようにコメントしている。
「サプリメント会社は、ビタミン E が健康に良いと漠然と主張しているが、それは科学的根拠に基づくものでなく、単にマーケティングのためである。」
「”ビタミン”と聞くと、みな健康に良いと思い込む。体に有害だとは誰も想定しない。しかし、他の化学化合物と同様に、ある特定量を超えて摂取すると有害な影響を与え得るのである。」
この研究は、まだ科学的に正しいとは証明されていない。しかし、過剰な健康志向、健康信仰が、かえって健康にリスクをもたらす可能性があることに注意すべきだろう。

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